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ならば、私は器になろう。

岡山市に住まう新たな「器」。 フル=フロンタルをはじめとする、多くの人々の思念を受け止める「器」としての役割を忠実に果たしたく思う。 人々の思念が集まれば、再び奇跡は起きるのかもしれない。

見せてもらおうか、広島カープの性能とやらを!


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私は広島カープのファンだ。

あえて前置きさせてもらう。

 

性能を見せてもらおうかという言葉は、

ある意味「今年の稲はどうかな」と水田に語りかける

お年寄りの言葉と同じかもしれない。

 

というわけで、本日時点では広島カープは首位だ。

2位巨人とは3ゲーム離れている。

鯉の季節と入ったものだが、ここまで粘り強いとは。

 

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これからのカープは、彼の調子にかかっている。

そう、ブラッド=エルドレッド、その人。

 

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今日の試合ではヒット2本、ホームラン1本。

6月に入って調子が悪かったが、調子は回復したようだ。

ファンとしては、一安心。

 

まじめに言えば、カープがあるから広島はここまで復興したのだと思う。

原爆の災禍にさいなまれても、だ。

 

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ようやくアメリカ大統領、バラク=オバマが広島を訪問した。

未来志向の発言を行い、核廃絶の道のりを指し示した(のかもしれない)

 

オバマがどうこう言う前に、広島の人々はここまで立ち上がってきた。

その苦労は並大抵のものではなかったことと推察申し上げる。

その苦労の過程の中に、カープがあったとすれば。

 

広島カープの性能とやらを語るのは、

その勝利数でも観客動員数でもなく、

カープの存在そのものが、何よりも得がたいものであることを

踏まえることが礼儀だと思うのだ。